渋谷区恵比寿の鍼灸院 『くすのき鍼灸salon.』
は女性による 女性のための 女性を応援する鍼灸サロンです。

院長の 鍼灸マッサージ師 秦 知佳子(はた ちかこ)です。

いつの時代も女性は大忙し、仕事に家事に子育てに・・・
誰かのためにがんばっていますよね。

家事労働は簡単になったとはいえ、その分、仕事もする女性も増え、実際は忙しくなっています。

仕事と家事の両立というのは想像しているよりもずっと大変です。
放っておいても子どもは育つと言われた時代と違って、さまざまな情報があふれたり、
ママ友付き合いなども増え、ストレスが多くなりつつあります。

いつも自分を後回しでがんばるあなたにも味方は必要です。
毎日我慢してがんばるのではなく、ナチュラルに自分自身も楽しさを感じながらがんばっていきたいですよね。

くすのき鍼灸salon.ではそんなあなたを応援します!!

☆頭痛が慢性的
☆時折めまいがして不安
☆電車に乗っていると動悸がすることがある
☆これって更年期障害・・・・?!
☆このままやりたいことができずに日々過ごすのかな

そんな思いの女性のお悩みをお聞きし、
身体のメンテナンスと心のケアを提供いたします。

【夏の疲れに「ミネラル」を。水分だけじゃない、毎日の食事からできる夏の体調管理】

暑い日が続くと、なんとなく体がだるい、疲れが抜けない、食欲がない……そんな不調を感じることはありませんか?

夏の体調管理というと、「こまめに水分をとる」「熱中症にならないように気をつける」ということがまず思い浮かびます。

もちろん水分補給は大切です。

でも、暑い日に汗をかくと、体から出ていくのは水分だけではありません。汗にはナトリウムなどのミネラルも含まれています。

さらに、暑さで食欲が落ちると、普段の食事からとっている栄養素も不足しやすくなります。
そこで今回は、**夏に意識したい「ミネラル」**について、身近な食べ物と一緒にご紹介します。

ミネラルって、そもそも何?

ミネラルは、体の中で作ることができないため、食事からとる必要がある栄養素です。
量はほんのわずかでも、体のさまざまな働きを支えています。

たとえば、

  • 体内の水分バランスを保つ
  • 筋肉や神経の働きを支える
  • エネルギーをつくる働きに関わる
  • 骨や歯をつくる
  • 体の組織をつくる

など、私たちの体に欠かせない役割があります。

「ミネラル」とひとまとめにしてしまいがちですが、実はそれぞれ働きが違います。
今回は、夏の食事で意識したいものとして、ナトリウム・マグネシウム・亜鉛・カリウムを見ていきましょう。

ナトリウムは「水分バランス」に関わるミネラル

ナトリウムは、体内の水分量や塩分濃度の調整などに関わっています。

汗をたくさんかくと、汗と一緒にナトリウムも失われます。

そのため、暑い屋外で長時間過ごしたり、運動などで大量に汗をかいたりした場合には、水分だけでなく適度な塩分をとることも大切です。

ナトリウムは、特別な食品を用意しなくても、

味噌、梅干し、しらす、漬物、塩

など、普段の食事からとることができます。
ただし、ナトリウムは不足だけを気にすればいいわけではありません。

普段の食事で十分とれている場合は、塩分のとりすぎにも注意が必要です。
「汗をかいたから、とにかく塩をたくさん!」ではなく、その日の汗の量や食事の内容に合わせて考えることが大切です。

マグネシウムは「エネルギーづくり」を支える

次に意識したいのがマグネシウムです。
マグネシウムは、体の中で行われるたくさんの反応に関わっています。

特に、エネルギーをつくる働きや、筋肉・神経が正常に働くために必要なミネラルです。

夏は暑さで体力を消耗しやすいうえ、食欲が落ちて食事が簡単になりがち。
そんなときこそ、マグネシウムを含む食品を毎日の食事に取り入れてみましょう。

おすすめは、

わかめ・ひじき・大豆製品・ごま・ナッツ・玄米

など。

たとえば、お味噌汁にわかめを入れたり、ごはんにごまをかけたり、納豆や豆腐を一品加えたり。

難しいことをする必要はありません。
「いつもの食事に少し足す」くらいから始めてみましょう。

亜鉛は「体をつくる」ために大切

亜鉛も、体にとって大切なミネラルのひとつです。
亜鉛は、新しい細胞をつくる働きや、免疫機能、味覚などに関わっています。
また、体内で作ることができないため、食事からとる必要があります。

亜鉛を含む食品には、

牡蠣・牛肉・豚肉・魚・卵・大豆製品

などがあります。

夏になると、そうめんや冷たい麺類、簡単なパンやおにぎりだけで食事を済ませてしまうこともありますよね。
もちろん、食欲がないときに無理をする必要はありません。
でも、食べられるときには、卵や魚、大豆製品などを一品プラスすることを意識してみてください。

「食事を抜かない」「主食だけで終わらせない」ということも、夏の体を支えるポイントです。

カリウムは「水分バランス」に関わる

カリウムも、体内の水分バランスを保つ働きに関わるミネラルです。
また、ナトリウムとのバランスをとりながら、神経や筋肉の働きも支えています。
カリウムは、野菜や果物、豆類、海藻などに多く含まれています。

たとえば、

バナナ・アボカド・トマト・ほうれん草・海藻・豆類

など。

夏はトマトやきゅうりなどの夏野菜、果物などを食べる機会も増えるので、上手に取り入れたいですね。

ただし、腎臓の病気などでカリウムの摂取について医師から指示を受けている方は、自己判断で増やさず、医師の指示に従ってください。

ミネラルは「単体」ではなく食事全体で

ここまで4つのミネラルをご紹介しました。

でも、「マグネシウムをとらなくちゃ」「亜鉛をとらなくちゃ」と、ひとつひとつを細かく考えすぎなくても大丈夫です。
大切なのは、いろいろな食品を組み合わせて食べること。

たとえば、

ごはん+味噌汁+魚+海藻+野菜

という食事なら、さまざまな栄養素を自然にとることができます。

忙しい日は、

納豆+ごはん+味噌汁

でもいいですし、

卵+野菜+おにぎり

でも構いません。

毎食完璧にしようとするより、できる範囲で食品の種類を増やしていくことを意識してみましょう。

「水分+ミネラル+食事」で夏を乗り切る

暑い時期は、どうしても冷たい飲み物や食べ物に手が伸びます。

食欲も落ちて、「今日はそうめんだけでいいかな」となってしまうこともありますよね。
そんな日があっても大丈夫。

ただ、暑さが長く続くときには、水分補給だけでなく、毎日の食事から栄養をとることも忘れないようにしたいものです。

特に意識したいのが、

水分

ミネラル

バランスのよい食事

です。

「最近なんとなく疲れるな」と感じたら、サプリメントを考える前に、まずは毎日の食事を振り返ってみるのもひとつです。

夏の体を、毎日の食事でいたわろう

暑い日は、体が思っている以上に頑張っています。
汗をかき、体温を調整し、暑さに対応しながら、私たちの体は毎日働いています。

だからこそ、夏は「暑さ対策」だけでなく、体力を落とさないための食事も大切にしたいですね。

海藻、魚、大豆製品、卵、肉、野菜、果物、ごまやナッツなど。
特別なものを買わなくても、身近な食材からミネラルを補うことができます。

「今日は何を食べよう?」と迷ったときには、いつもの食事にもう一品、違う食材を足してみる。
そんな小さな工夫から始めてみてください。

まだまだ暑い日が続きます。

水分補給を忘れずに、そして毎日の食事もしっかり味方につけて、夏を元気に乗り切っていきましょう。🌿

恵比寿で『疲れがとれない』『身体がいつも重い』などでお悩みの方は、ぜひ一度、『くすのき鍼灸salon.』にご相談ください。

皆様の毎日が笑顔でありますように。

恵比寿女性専用の鍼灸
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令和8年8月8日

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