渋谷区恵比寿の鍼灸院 『くすのき鍼灸salon.』
は女性による 女性のための 女性を応援する鍼灸サロンです。

院長の 鍼灸マッサージ師 秦 知佳子(はた ちかこ)です。

いつの時代も女性は大忙し、仕事に家事に子育てに・・・
誰かのためにがんばっていますよね。

家事労働は簡単になったとはいえ、その分、仕事もする女性も増え、実際は忙しくなっています。

仕事と家事の両立というのは想像しているよりもずっと大変です。
放っておいても子どもは育つと言われた時代と違って、さまざまな情報があふれたり、
ママ友付き合いなども増え、ストレスが多くなりつつあります。

いつも自分を後回しでがんばるあなたにも味方は必要です。
毎日我慢してがんばるのではなく、ナチュラルに自分自身も楽しさを感じながらがんばっていきたいですよね。

くすのき鍼灸salon.ではそんなあなたを応援します!!

☆頭痛が慢性的
☆時折めまいがして不安
☆電車に乗っていると動悸がすることがある
☆これって更年期障害・・・・?!
☆このままやりたいことができずに日々過ごすのかな

そんな思いの女性のお悩みをお聞きし、
身体のメンテナンスと心のケアを提供いたします。

【夏の疲れ、胃腸に残っていませんか?秋に向けて始めたい「胃腸の立て直し」】

8月も終わりに近づき、暑さのピークを少しずつ越えてきました。
「やっと暑さが落ち着いてきた」とホッとしている方も多いと思います。

でも、この時期に増えてくるのが、

  • 食欲がなかなか戻らない
  • 食べると胃が重い
  • お腹が張る
  • 疲れやすい
  • 朝、スッキリ起きられない
  • なんとなくやる気が出ない

といった不調です。
実はこれ、夏の間に受けた胃腸への負担が残っているサインかもしれません。

夏の間、胃腸は意外と頑張っています

夏は、食欲が落ちやすい季節です。
暑いと、そうめんや冷たい麺、冷たい飲み物、アイスなど、さっぱりしたものを選びたくなりますよね。
もちろん、暑い日に冷たいものを楽しむこと自体が悪いわけではありません。
ただ、それが毎日のように続くと、胃腸に負担がかかることがあります。

さらに、

「暑くて朝食を食べられない」

「お昼にお腹が空いて一気に食べる」

「夜は遅い時間に食べる」

というように、食事のリズムが乱れることも。

夏の間は気づかなくても、暑さが少し落ち着いた頃に、

「なんだか胃が重い」
「食べたいと思えない」
「体がだるい」

という形で出てくることがあります。

秋になっても不調が続くのはなぜ?

東洋医学では、胃腸は食べたものから体を動かすためのエネルギーを作る、大切な場所と考えます。そのため、胃腸が弱っていると、単純に「胃が痛い」「食欲がない」というだけではなく、

疲れやすい
体が重い
朝から元気が出ない

といった全身の不調につながることもあります。

特に40代、50代になると、以前なら一晩寝れば回復していた疲れが、なかなか抜けなくなったと感じる方も少なくありません。

そこに夏の暑さや睡眠不足、冷たいものの摂りすぎ、食事の乱れなどが重なると、秋になってから一気に「疲れ」が表に出てくることがあります。

だからこそ、夏の終わりから秋の始まりは、

「もっと頑張って元気を出す」より、まず胃腸を立て直す。

そんな養生がおすすめです。

「食べなきゃ」と頑張らなくても大丈夫

胃腸が弱っているときに、

「体力をつけなきゃ」
「栄養を摂らなきゃ」
「ちゃんと食べなきゃ」

と、無理に食事量を増やしてしまうことがあります。

でも、胃腸が疲れているときは、たくさん食べることがかえって負担になる場合もあります。
まずは、胃腸が働きやすい環境を作ること

たとえば、次のようなことから始めてみましょう。

① 冷たいものを少し控える

まだ暑いので、すべて温かいものにする必要はありません。
冷たい飲み物を何杯も続けない、食事のときは常温のお茶にするなど、無理のない範囲でOKです。

② 和食を中心にする

ご飯、味噌汁、魚、豆腐、野菜など、普段の和食をベースに。
「胃腸にいい特別なもの」を探すより、いつもの食事を少し整えるほうが続けやすいものです。

③ よく噛んで、ゆっくり食べる

忙しいと、つい早食いになってしまいます。
でも、消化は口の中から始まっています。
一口ずつゆっくり噛み、食事の時間そのものを少しゆったりさせてみましょう。

④ 胃腸を休ませる時間をつくる

食欲がないのに無理に間食をしたり、夜遅くまで食べ続けたりすると、胃腸は休む時間がありません。
お腹が空いていないときは、無理に食べるのではなく、次の食事まで胃腸を休ませることも大切です。

秋の体調は「夏の終わりの過ごし方」で変わる

秋になると、気温だけでなく、体を取り巻く環境も少しずつ変化していきます。
だからこそ、夏の疲れをそのまま秋へ持ち越さないことが大切です。

特に、

食欲が戻らない
食べると胃が重い
お腹が張る
疲れが抜けない

という状態が続いているなら、「年齢のせい」「夏バテだから仕方ない」と片付けず、一度、自分の胃腸の状態を見直してみましょう。

無理に元気を出そうとしなくても大丈夫。
まずは、胃腸をいたわる食事と生活に少しずつ戻していくこと。

夏の間に頑張ってきた体を、秋に向けてゆっくり立て直していきましょう。

※強い腹痛、繰り返す嘔吐、急な体重減少、長引く食欲不振などがある場合は、養生だけで済ませず医療機関にご相談ください。

恵比寿で『疲れがとれない』『身体がいつも重い』などでお悩みの方は、ぜひ一度、『くすのき鍼灸salon.』にご相談ください。

皆様の毎日が笑顔でありますように。

恵比寿女性専用の鍼灸
くすのき鍼灸salon.

令和8年8月30日

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